「ホットクック16Gと16F、型番が違うけど何が違うの?どっちを買えばいいの?」
ホットクックの購入を決めたものの、KN-HW16GとKN-HW16Fの違いがわからず迷っていませんか。

共働き家庭でホットクックを愛用する筆者が、両モデルの違いを徹底的に調べました。
結論からお伝えすると、どちらを選んでも後悔しません。
この記事を読めば、自分にぴったりのモデルがわかります。
迷っている時間がもったいないので、サクッと違いを確認して購入に進みましょう。
ホットクック16Gと16Fの違いは7つ【比較表で一目瞭然】


KN-HW16G(2021年モデル)とKN-HW16F(2020年モデル)の違いは、大きく分けて7つあります。
まずは一覧表で全体像をつかんでください。
| 比較項目 | KN-HW16G(2021年) | KN-HW16F(2020年) |
|---|---|---|
| 外形寸法 | W330×D282×H240mm | W364×D283×H232mm |
| 質量 | 約5.0kg | 約5.2kg |
| まぜ技ユニット | 最大約400rpm(つぶす・泡立て可) | 最大約170rpm(加熱時のみ) |
| 2段同時調理 | レシピ化済み | 蒸しトレイのみ |
| クックリスト | あり | なし |
| 使いこなしサポート | あり | なし |
| カラー | ホワイト / ブラック | ホワイト / レッド |
| 調理容量 | 1.6L(共通) | 1.6L(共通) |
| 消費電力 | 600W(共通) | 600W(共通) |
| 保温 | 最大12時間(共通) | 最大12時間(共通) |
調理容量・消費電力・保温時間など基本性能は完全に同じです。
違いがあるのは「プラスαの便利機能」と「外観」だけなので、安心してください。



それでは7つの違いを1つずつ見ていきましょう。
違い① サイズがコンパクトに(横幅-3.4cm)
16Gは旧モデルの16Fに比べて、横幅が約3.4cm小さくなりました。
具体的にはW364mm → W330mmへの変更で、約9%のコンパクト化です。
一方で高さは232mm → 240mmと、わずか0.8cm高くなっています。
横幅3.4cmの差は、キッチンの棚や調理台に置くときに意外と大きな違いです。炊飯器の横に並べたいなら、16Gのコンパクトさは魅力的。ただし16Fでも十分置けるスペースがあるなら、サイズの差だけで決める必要はありません。
違い② まぜ技ユニットの進化(回転速度2倍)
16Gと16Fの最大の違いが、このまぜ技ユニットの進化です。
16Fでは加熱中のかきまぜのみでしたが、16Gでは加熱前後の下ごしらえ・仕上げにも使えるようになりました。
最大回転速度も約170rpm → 約400rpmへと約2.4倍にアップしています。
- 食材をつぶす(ポテトサラダなど)
- 卵を溶きほぐす(茶碗蒸しの下準備)
- 泡立てる(ホイップクリーム)
- 焼きほぐす(焼きそばの仕上げ)
この進化により、ホットクック1台でできる調理の幅が大きく広がりました。
ただし、カレーやシチューなどの煮込み料理がメインなら、16Fのまぜ技でも十分です。
違い③ 2段同時調理がレシピ化
16G・16Fどちらにも蒸しトレイが付属しています。
しかし16Fでは蒸し料理の1品のみの用途でした。
16Gでは2段同時調理が公式レシピとして対応しています。
下段でカレーを煮込みながら、上段の蒸しトレイで温野菜を蒸す。1台で2品が同時に仕上がるので、忙しい平日の夕食準備がグッと楽になります。共働き家庭には特にうれしい機能です。
違い④ クックリスト機能の追加
16Gには新しく「クックリスト」機能が搭載されました。
これはCOCORO KITCHENアプリ内のメニューを、テーマごとにまとめて登録できる機能です。



「今週の献立」「子どもが好きなメニュー」など、自分だけのリストが作れます。毎回メニューを探す手間が省けるのがポイントです。
なお16Fでもアプリ経由でレシピの検索・ダウンロードは可能です。
クックリストは「あると便利だが、なくても困らない」機能と言えるでしょう。
違い⑤ 使いこなしサポート機能
16Gには使いこなしサポートという新機能があります。
ホットクックで作った料理の履歴を記憶し、あなたの好みやスキルレベルを判断してくれます。
レベルに合わせて3段階のステップアップメニューを提案してくれるので、レパートリーが自然に広がっていきます。
「ホットクックを買ったけど、いつも同じメニューばかり作ってしまう」という方には最適です。逆に、自分でレシピを探すのが好きな方には不要かもしれません。
違い⑥ カラーバリエーション(ブラック vs レッド)
カラー展開は16Gと16Fで異なります。
| モデル | カラー1 | カラー2 |
|---|---|---|
| KN-HW16G | ホワイト | ブラック |
| KN-HW16F | ホワイト | レッド |
ホワイトはどちらにもあります。
ブラックがほしいなら16G、レッドがほしいなら16Fを選びましょう。
キッチンの雰囲気に合わせて選べるのはうれしいポイントですね。
違い⑦ 重さが200g軽くなった
16Gは約5.0kgで、16Fの約5.2kgと比べて約200g軽量化されています。
正直なところ、200gの差は体感ではほとんどわかりません。



200gはスマホ1台分くらいの差。持ち運ぶ家電ではないので、重さで選ぶ必要はありません。
【結論】ホットクック16Gと16F、どっちを選んでも後悔しない理由


7つの違いを見てきましたが、ここで大切なことをお伝えします。
基本性能は同じ。違いは「プラスα」の部分
16Gと16Fは、調理容量・消費電力・予約調理・無水調理・Wi-Fi連携といった基本機能がすべて共通です。
違いがあるのは「まぜ技の回転速度」「クックリスト」「使いこなしサポート」などのプラスα部分だけ。
つまり、ホットクックの核心である「材料を入れてボタンを押すだけ」の体験は、どちらでもまったく同じです。
- 無水調理(素材の旨みを引き出す)
- 自動かきまぜ(煮崩れ防止)
- 予約調理(朝セットして帰宅後に完成)
- Wi-Fi連携(COCORO KITCHENアプリ対応)
- 最大12時間の保温機能
どちらを選んでも「ほったらかし調理」の感動は同じ
ホットクックの本当の価値は、細かな機能の差ではありません。
「材料を入れてスイッチを押したら、あとはホットクックにお任せ」というほったらかし調理の感動です。
調理中に子どもとお風呂に入れる、洗濯物を畳める、ゆっくりコーヒーを飲める。
この「時間が生まれる体験」は、16Gでも16Fでもまったく変わりません。
だからこそ、どちらを選んでも後悔しないと断言できます。
大切なのは「どっちが正解か」ではなく「早く使い始めること」です。
ホットクック16Gがおすすめな人・16Fがおすすめな人


「それでもどっちか選びたい」という方のために、それぞれのモデルが向いている人を整理しました。
16Gを選ぶべき3つのケース
- ポテサラやホイップなど、下ごしらえ・仕上げまでホットクックに任せたい人
- キッチンが狭く、1cmでもコンパクトな方がうれしい人
- ブラックカラーのキッチン家電で統一したい人
まぜ技ユニットの進化を活かしたい方は16Gがベストです。
ポテトサラダやホイップクリームを自動で作れるのは、料理の幅を広げてくれます。
16Fを選ぶべき3つのケース
- カレー・シチュー・煮物など定番料理がメインの人
- 少しでも価格を抑えたい人
- レッドカラーのキッチン家電が好みの人
煮込み料理中心なら、16Fのまぜ技ユニットでもまったく問題ありません。
浮いた予算で食材にこだわるのもアリですね。



結局のところ、どちらも「ほったらかし調理」という最大のメリットは同じ。自分の優先順位で選べばOKです。
\ 自分に合ったモデルをチェック /
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ホットクック16G・16Fの口コミ・評判まとめ


実際のユーザーの声を、ポジティブ・ネガティブに分けて紹介します。
全体的な傾向としては、ポジティブ:ネガティブ=8:2〜9:1と、非常に満足度の高い商品です。
ポジティブな口コミ(共通)
- ほったらかしで本格的な味に仕上がる(煮崩れせず味が染みる)
- 無水調理で素材の旨みと栄養が凝縮される
- 火を使わないので安全。子どもがいても安心
- 操作がシンプルで、アプリ連携も便利
- 調理中の時間を家族や自分のために使える
特に多いのが「ほったらかしで美味しい料理ができる」という声です。
帰宅したらアツアツのカレーが完成している生活は、一度体験すると手放せなくなります。
ネガティブな口コミ(注意点)
- 本体が大きい(炊飯器より大きいので置き場所の確保が必要)
- アプリ連携が必要なメニューが多く、Wi-Fi設定が面倒に感じる人もいる
- 内鍋やまぜ技ユニットなど、洗うパーツがやや多い
- 価格が高め(ただし時短効果を考えれば投資価値あり)
ネガティブな声は「サイズの大きさ」と「アプリ依存」に集中しています。
購入前にキッチンの設置スペースを測っておくと安心です。
ホットクックは水を使わず調理することで、野菜の栄養素やうまみを逃がしにくい「無水調理」が大きな特長です。
最新型16Hも出ているけど、16G・16Fで十分?


「もっと新しいモデルがあるなら、そっちの方がいいのでは…」と気になる方もいるでしょう。
16Hとの主な違い
最新モデルKN-HW16H(2024年発売)には、以下の追加機能があります。
- らっクリーンコート(焦げ付きにくい熱板)
- パパっとおかず(時短メニュー対応)
- 早炊き対応
お手入れのしやすさや時短機能が強化されていますが、調理の基本性能は16Gとほぼ同じです。
コスパで選ぶなら16G・16Fが狙い目
16Hは最新モデルのため価格が高めです。
一方、16Gや16Fは型落ちとなったことで価格がかなりお手頃になっています。
基本の調理性能が同じなら、コスパ重視で16G・16Fを選ぶのは賢い判断です。
浮いたお金で美味しい食材を買えば、ホットクックの「無水調理」で最高の一品が完成します。
型落ちだからといって性能が劣るわけではないので、安心して選んでください。
\ 最新モデル(2024年発売) /
ホットクック16G・16Fのよくある質問


内鍋は16Gと16Fで共通ですか?
16Gと16Fは同じ1.6Lサイズなので、内鍋の互換性があります。フッ素コート内鍋を別途購入して使い回すことも可能です。
アプリなしでも使えますか?
はい、本体のメニュー番号を入力すれば、アプリなしでも調理できます。ただしクックリストや使いこなしサポートなど一部機能はアプリが必要です。
今から買うならどこが安いですか?
Amazon・楽天・Yahooショッピングで価格が異なります。セール時期によっても変動するため、下のリンクから最新価格を比較するのがおすすめです。
1.6Lと2.4L、どっちがいいですか?
2〜4人家族なら1.6Lで十分です。作り置きをたくさんしたい方や5人以上の家族なら、2.4Lモデル(KN-HW24G等)を検討しましょう。
まとめ:ホットクック16Gと16Fの違いを理解して、自分に合ったモデルを選ぼう


ホットクック16G(KN-HW16G)と16F(KN-HW16F)の違いを7つのポイントで比較しました。
大切なのは、16Gか16Fかで悩み続けることではありません。
「自分の考えに合ったほうを選んで、早く使い始めること」が一番大事です。



ホットクックが届いた日から、あなたの食卓と家族の時間が変わりますよ。
\ まぜ技進化モデル /
\ コスパ重視モデル /








