
「ホットクック持ってるけど、結局メニュー番号がわからなくて毎日カレーになっちゃう…」
この記事では、ホットクックを毎日の救世主にする「ずぼらレシピ」を20本厳選して紹介します。
19時に帰宅してから子どもの「お腹空いた」に追われるあなたが、本当に欲しいのは凝ったレシピではないはず。
必要なのは10分以内で仕込めるうえに、あとは放置で完成する確実な20本のリストです。
ホットクックなら、本記事で厳選した20本を自動メニュー番号と分量どおりに入れるだけで作れます。
迷っているならまずは2.4Lモデルの仕様だけでも先に見ておくと、平日夜のイメージがつかみやすくなります。
\ 平日夜を取り戻す主役の1台 /


- 主要9メーカー・40型番超の自動調理鍋を、ホットクック(KN-HW24H/KN-HW16H)・オートクッカー(NF-AC1000/NF-AC700)など型番ごとの仕様差・新旧モデルの違いまで徹底比較
- 公式仕様書・取扱説明書・購入者の口コミまで調査し、パパ目線でデメリットも含めて正直にお伝えします
当サイトの情報は、厚生労働省:共働き等世帯数の年次推移、製品評価技術基盤機構(NITE):製品事故情報、消費者庁:景品表示法の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています
忙しい平日こそ生きる「ずぼらレシピ」の3つの条件と20本を厳選した理由


本記事のずぼらレシピは、世間でよくある「手抜き」とは別物として定義しています。
まずは「ずぼらでいい」と自分に許可を出すための定義から確認しましょう。
ずぼらレシピを名乗っていい3つの条件
本記事ではずぼらレシピを「仕込み10分以内」「火加減監視ゼロ」「後片付け1鍋」の3条件を満たすものと定義しました。
この条件で絞ると、世間で「ずぼら」と呼ばれているレシピの多くは脱落します。
たとえばフライパンで5分炒めるレシピは、その5分間ずっと火の前に立つ必要があるため対象外です。
ホットクックの強みは「監視からの解放」。仕込みの10分よりも、その後の40〜60分を別の用事に使えることが、平日夜の家事負担を一気に減らします。
ホットクックは仕込んでフタを閉めた瞬間からあなたを解放してくれるので、3条件すべてをクリアできます。



つまり「材料切ったらあとは何もしなくていい」が本物のずぼらレシピってことね。
本記事で20本を厳選した基準
ホットクックの公式自動メニューは、Wi-Fi対応機種で500以上が提供されています(参考:シャープ ヘルシオ ホットクック公式)。
その中から本記事では3つの軸で20本を厳選しました。
| 基準 | 内容 |
| 仕込み時間 | 材料を入れるまで10分以内 |
|---|---|
| 家族受け | 子どもも大人も食べやすい定番系 |
| リピート性 | 週1回以上作って飽きない |
メイン7本・副菜7本・スープ6本のバランスで構成しているので、1週間献立を組み立てる骨格にも使えます。
迷ったらここから始めるおすすめの1品
20本の中で迷ったら、まずはNo.7「チキンと野菜のカレー(無水カレー)」から試してみてください。
無水カレーはホットクックの代名詞ともいえるメニューで、野菜の水分だけで作るためコクと甘みが市販のルーとは別物になります。
仕込みは玉ねぎ・トマト・なすをざく切りして鶏肉とルーを入れるだけで、所要時間65分のあいだホットクックはあなたを必要としません。



包丁を握る時間より、ホットクックが料理してくれる時間のほうがずっと長いんだね。
「ホットクックでこんなに変わるのか」を最短距離で体感できる1品なので、最初の成功体験として強くおすすめします。
最初の1品は迷わず無水カレーを。「ホットクックで人生が変わった」と語る人の多くが、最初に作ったのがこの無水カレーです。同じシリーズの体験談はホットクックが便利すぎる7つの理由と共働き向けホットクック平日レシピで詳しく紹介しています。
\ 4人家族の主力2.4Lモデル /
メインおかず系ずぼらレシピ7選〜10分で仕込んで放置〜


まずは平日夜の主役になるメインおかず7本を紹介します。
すべて仕込み10分以内で完成する自動メニューに絞っているので、平日夜に気負わず投入できます。
No.7 チキンと野菜のカレー(無水カレー)〜野菜の水分だけで作る〜
無水カレーは、ホットクックの真価を分かりやすく体感できる代表メニューです。
玉ねぎとトマトの水分だけで作るため、市販のルーを使っても深いコクと甘みが出ます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 65分(仕込み約10分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 鶏もも肉400g/玉ねぎ2個/トマト2個/なす2本/にんじん1本/カレールー1/2箱(4皿分) |
| 仕込み手順 | 野菜を一口大にカット→内鍋に野菜→鶏肉→ルーの順で投入→フタを閉める |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリーで探す→カレー・シチュー→No.7 |
仕上がりは水を1滴も入れていないと信じられないほど、サラサラではなくとろりとしたカレーになります。
No.1 肉じゃが〜定番だからこそ放置で差がつく〜
肉じゃがは「自動メニューNo.1」に割り当てられているほど、ホットクックの基本中の基本です。
火加減を気にせず放置できるため、煮崩れ寸前の絶妙なやわらかさに毎回仕上がります。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 35分(仕込み約8分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 牛または豚薄切り肉300g/じゃがいも4個/玉ねぎ1個/にんじん1本/しらたき1袋/めんつゆ(3倍濃縮)大さじ4/砂糖大さじ1/水100ml |
| 仕込み手順 | 野菜を乱切り→内鍋に野菜→肉→調味料の順で投入→フタを閉める |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.1 |
市販のめんつゆを使えば味付けで迷うこともなく、平日の心理的負担をさらに減らせます。
No.5 豚バラ大根〜大根は厚切りで放置〜
豚バラ大根は冬場の救世主で、所要時間20分というスピードもずぼら向きです。
大根は2cmの厚切りにすると、皮むきの手間が減るうえに食べごたえも増します。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 20分(仕込み約7分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 豚バラ薄切り肉300g/大根1/2本/しょうゆ大さじ3/砂糖大さじ2/みりん大さじ2/酒大さじ2/水100ml/しょうが1かけ |
| 仕込み手順 | 大根を厚さ2cmのいちょう切り→豚肉は食べやすく切る→内鍋に全材料を入れる |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.5/予約調理対応 |
予約調理にも対応しているため、朝に仕込んで帰宅時に完成というシーンでも活躍します。
No.2 筑前煮〜冷めても味が決まる予約調理向き〜
筑前煮は冷める過程で味が染み込むため、朝の予約調理と非常に相性が良いメニューです。
市販の「煮物用カット野菜ミックス」を使えば、仕込みは5分で済みます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 35分(仕込み約5〜10分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 鶏もも肉300g/煮物用カット野菜(市販)400g/こんにゃく1/2枚/しょうゆ大さじ3/砂糖大さじ2/みりん大さじ2/だしの素小さじ1 |
| 仕込み手順 | 鶏肉を一口大に切る→内鍋にカット野菜→鶏肉→こんにゃく→調味料の順 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.2/予約調理対応 |
冷蔵で3日もつので、休日にまとめて仕込むつくりおきの定番にもなります。
No.10 ビーフシチュー〜朝仕込みで帰宅即完成〜
ビーフシチューは所要時間85分と長いものの、その間あなたは一切キッチンに立つ必要がありません。
朝7時に予約をセットしておけば、19時に帰宅した瞬間に「おかえり」より先にシチューの香りが出迎えてくれます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 85分(仕込み約10分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 牛シチュー用肉400g/玉ねぎ2個/にんじん1本/じゃがいも2個/マッシュルーム1パック/市販のデミグラスソース缶(290g)1缶/赤ワイン100ml/水200ml |
| 仕込み手順 | 野菜を乱切り→内鍋に野菜→牛肉→デミグラスソース→赤ワイン→水の順で投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→カレー・シチュー→No.10/予約調理対応 |
牛肉は箸でほろりと崩れる柔らかさで、ホテルのコース料理に近い仕上がりになります。
No.6 八宝菜〜冷凍シーフードでさらに時短〜
八宝菜は具材が多くて面倒に見えますが、ホットクックなら20分で完成します。
冷凍シーフードミックスとカット野菜を使えば、包丁を握る時間はほぼゼロにできます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 20分(仕込み約5分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 豚こま切れ肉200g/冷凍シーフードミックス200g/カット野菜(白菜・もやし系)1袋/うずらの卵(水煮)8個/オイスターソース大さじ2/しょうゆ大さじ1/鶏ガラスープの素小さじ1/水100ml/片栗粉大さじ1 |
| 仕込み手順 | 内鍋に野菜→肉→シーフード→うずら→調味料→水溶き片栗粉の順 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.6 |
仕上げに油をひとたらしすると、中華料理店のような艶のあるとろみに仕上がります。
No.8 キーマカレー〜ひき肉と玉ねぎだけで20分〜
キーマカレーは20分で完成するうえ、必要な食材も最小限なので「冷蔵庫がスカスカの日」でも作れます。
子どもが食べやすい辛さに調整しやすく、家族みんなの好みを1鍋でまかなえる点もずぼら向きです。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 20分(仕込み約7分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 合いびき肉400g/玉ねぎ2個/にんじん1本/カットトマト缶1缶/カレールー1/2箱/にんにく1かけ/しょうが1かけ |
| 仕込み手順 | 玉ねぎ・にんじん・にんにく・しょうがをみじん切り→内鍋に全材料を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→カレー・シチュー→No.8/予約調理対応 |
残ったキーマはオムレツの具やドリアのソースにもアレンジでき、つくりおきとしても使い回せます。



この7本だけで平日5日分のメインがまわせちゃう!
副菜・つくりおき系ずぼらレシピ7選〜冷蔵で3日もつ常備菜〜


次は休日にまとめて仕込んで平日を楽にする、副菜とつくりおきのレシピ7本です。
すべて冷蔵で2〜3日もつので、日曜の夜にまとめて3品仕込めば平日の副菜はもう悩みません。
No.14 ひじきの煮物〜乾物のまま放り込むだけ〜
ひじきの煮物は乾物を戻す手間が省けるため、仕込みは実質3分で終わります。
鉄分やミネラルが豊富で、子どもの栄養バランス補正にもひと役買います(参考:厚生労働省 日本人の食事摂取基準)。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 35分(仕込み約3分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 芽ひじき(乾燥)30g/にんじん1/2本/油揚げ1枚/大豆水煮100g/しょうゆ大さじ3/砂糖大さじ2/みりん大さじ2/だしの素小さじ1/水200ml |
| 仕込み手順 | にんじんと油揚げを千切り→内鍋にひじき(乾燥のまま)→全材料を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.14 |
1食分ずつ小分けして冷凍保存もでき、お弁当の隙間埋めとしても活躍します。
No.15 きんぴら〜ごぼうとにんじんの2食材で完成〜
きんぴらはごぼうとにんじんの2食材だけで完成する、つくりおきの基本形です。
市販の「きんぴら用カット野菜」を使えば、切る作業さえ省略できます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 35分(仕込み約5分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | ごぼう200g/にんじん1本/しょうゆ大さじ2/砂糖大さじ1/みりん大さじ1/ごま油大さじ1/白ごま少々 |
| 仕込み手順 | ごぼうとにんじんを千切り(カット野菜ならそのまま)→内鍋に全材料を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.15 |
冷蔵で4日もつので、お弁当のおかずローテーションにも組み込みやすい1品です。
No.31 切り干し大根の煮物〜戻し不要で時短〜
切り干し大根は通常レシピだと「水で戻す」工程がありますが、ホットクックなら乾燥のまま入れて大丈夫です。
常温保存可能な乾物を主役にすれば、冷蔵庫がスカスカの日でも副菜が用意できます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 25分(仕込み約3分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 切り干し大根(乾燥)50g/にんじん1/2本/油揚げ1枚/しょうゆ大さじ3/砂糖大さじ2/みりん大さじ2/だしの素小さじ1/水250ml |
| 仕込み手順 | にんじん・油揚げを千切り→内鍋に乾燥のままの切り干し大根と全材料を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.31 |
仕上がりは適度に水分が飛んだ状態で、しっかり味が染み込んだ仕上がりになります。
No.3 かぼちゃの煮物〜カットだけで20分〜
かぼちゃの煮物は20分で完成する、副菜のなかでも特にスピードに優れたメニューです。
冷凍カットかぼちゃを使えば、硬いかぼちゃを切る怖い思いをせずに済みます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 20分(仕込み約3分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | かぼちゃ(冷凍カット可)500g/しょうゆ大さじ2/砂糖大さじ2/みりん大さじ2/だしの素小さじ1/水100ml |
| 仕込み手順 | かぼちゃを一口大にカット(冷凍ならそのまま)→内鍋に全材料を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.3/予約調理対応 |
仕上がりは煮崩れせず、ホクホクの食感を保ったまま味が染み込みます。
No.30 牛肉のしぐれ煮〜つくりおきの主役〜
牛肉のしぐれ煮は冷凍保存で2週間もつ、つくりおきのエース副菜です。
ご飯に乗せても、卵とじにアレンジしても、お弁当に詰めても、平日朝の負担をひとつ消してくれます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 30分(仕込み約5分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 牛切り落とし肉400g/しょうが2かけ/しょうゆ大さじ4/砂糖大さじ3/みりん大さじ3/酒大さじ2 |
| 仕込み手順 | しょうがを千切り→内鍋に牛肉→しょうが→調味料の順で投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.30 |
1人分ずつラップに包んで冷凍しておくと、おにぎりやお弁当の主役として2週間使い回せます。
No.17 肉みそ〜ご飯にもうどんにも使い回せる作り置きの主役〜
肉みそは所要時間15分という最速級のメニューで、つくっておけば1週間の献立を救ってくれます。
ご飯に乗せればそぼろ丼、麺と絡めれば肉みそうどん、レタスで包めばサンチュ巻きと、用途は無限です。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 15分(仕込み約3分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 豚ひき肉400g/しょうが2かけ(みじん切り)/にんにく1かけ(みじん切り)/みそ大さじ3/砂糖大さじ2/みりん大さじ2/酒大さじ1 |
| 仕込み手順 | しょうがとにんにくをみじん切り→内鍋にひき肉→薬味→調味料の順で投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.17 |
冷蔵で5日・冷凍で1ヶ月もつので、平日夜の「もう1品なにかほしい」を救ってくれます。
No.12 おでん〜休日仕込みで3日分のおかず〜
おでんは具材を入れて65分待つだけで、メイン級の存在感がある副菜として活躍します。
市販のおでんパックを活用すれば、仕込みは8分で完了します。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 65分(仕込み約8分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 市販おでんパック1袋/大根1/3本/ゆで卵4個/こんにゃく1枚/おでんの素1袋/水800ml |
| 仕込み手順 | 大根を厚切り→こんにゃくを切る→内鍋に全具材→おでんの素と水を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→煮物→No.12/予約調理対応 |
翌日・翌々日と煮直すたびに味が染み込むため、3日かけて食べきれる長持ち副菜です。
スープ・汁物系ずぼらレシピ6選〜野菜不足を一発解消〜


続いて、平日夜の野菜不足を一気に解消できるスープ・汁物6本です。
スープが1品あるだけで「食卓が成立した感」が出るので、メインに自信がない日の保険としても優秀です。
No.32 具だくさんみそ汁〜冷蔵庫整理にも使える〜
具だくさんみそ汁は冷蔵庫の余り野菜を一掃できる救済メニューです。
大根・にんじん・きのこ・油揚げと、その日の冷蔵庫にある物を放り込むだけで一汁完成します(参考:農林水産省 食品ロスの現状)。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 25分(仕込み約5分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 冷蔵庫の野菜(大根・にんじん・きのこ・玉ねぎ等)合計300g/油揚げ1枚/みそ大さじ4/だしの素小さじ2/水700ml |
| 仕込み手順 | 野菜を一口大にカット→内鍋に全材料を投入→みそは後入れでもOK |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→スープ→No.32/予約調理対応 |
翌朝の朝食にも使えるので、夕食と朝食の2食をまかなう経済メニューにもなります。
No.33 クラムチャウダー〜冷凍シーフードで20分〜
クラムチャウダーは20分で完成するうえに、子どもの好感度が高いスープです。
あさりの代わりに冷凍シーフードミックスを使えば、砂抜き不要でさらにずぼら化できます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 20分(仕込み約5分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 冷凍シーフードミックス200g/玉ねぎ1個/にんじん1/2本/じゃがいも2個/ベーコン2枚/牛乳400ml/コンソメ顆粒小さじ2/薄力粉大さじ2/バター20g |
| 仕込み手順 | 野菜を1cm角にカット→内鍋に全材料を投入(薄力粉は最後にふるい入れる) |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→スープ→No.33 |
パンを添えるだけで朝食にも夜食にもなる、家族受けの良い1品です。
No.36 コーンスープ〜子どもが喜ぶ甘さ〜
コーンスープは子どもの「いつものスープがいい」のリクエストに、20分で応えられる定番です。
クリームコーン缶を使えば、面倒なミキサー作業を完全に省略できます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 20分(仕込み約3分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | クリームコーン缶(435g)1缶/ホールコーン缶(120g)1缶/玉ねぎ1個/牛乳400ml/コンソメ顆粒小さじ2/バター10g/塩こしょう少々 |
| 仕込み手順 | 玉ねぎをみじん切り→内鍋に全材料を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→スープ→No.36 |
仕上げにクルトンを乗せれば、子どもが楽しそうに食べてくれる演出も加えられます。
No.25 かぼちゃのポタージュ〜予約調理で帰宅後すぐ〜
かぼちゃのポタージュは予約調理に対応しているため、朝に仕込めば帰宅後すぐ温かい1杯が用意できます。
冷凍カットかぼちゃ+牛乳+コンソメだけで、レストラン級の濃厚さに仕上がります。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 40分(仕込み約5分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | かぼちゃ(冷凍カット可)400g/玉ねぎ1個/牛乳400ml/水200ml/コンソメ顆粒小さじ2/バター10g/塩こしょう少々 |
| 仕込み手順 | 玉ねぎを薄切り→内鍋にかぼちゃ→玉ねぎ→水→コンソメの順で投入(牛乳は仕上げに) |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→スープ→No.25/予約調理対応 |
仕上げの牛乳投入だけ忘れずに行えば、ホテルの朝食ビュッフェのような味に近づきます。
No.13 ポトフ〜大きめカットで放置60分〜
ポトフは野菜を大きめに切るほどおいしくなる、ずぼら向きの代表メニューです。
所要時間60分のあいだは完全に放置できるので、その間に子どもとお風呂や宿題チェックを済ませられます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 60分(仕込み約8分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | ウインナー8本/キャベツ1/4個/玉ねぎ2個/にんじん1本/じゃがいも2個/コンソメ顆粒大さじ1/水800ml/塩こしょう少々/ローリエ1枚 |
| 仕込み手順 | 野菜を大きめにカット(4等分目安)→内鍋に全材料を投入 |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→スープ→No.13/予約調理対応 |
翌日はカレールーを溶かしてポトフカレーにアレンジでき、2日連続で活躍します。
No.35 けんちん汁〜根菜まとめて消費〜
けんちん汁は冷蔵庫の根菜をまとめて消費できる、和風の救済スープです。
大根・にんじん・ごぼう・里芋など、半端に残った野菜が一気に1品に化けます。
| 項目 | 内容 |
| 所要時間 | 25分(仕込み約8分) |
|---|---|
| 材料(4人分) | 大根1/4本/にんじん1/2本/ごぼう1/2本/里芋4個/こんにゃく1/2枚/油揚げ1枚/木綿豆腐1/2丁/しょうゆ大さじ2/みりん大さじ1/だしの素小さじ2/水700ml |
| 仕込み手順 | 根菜を一口大にカット→内鍋に全材料を投入(豆腐は手で崩して入れる) |
| ホットクック設定 | メニューを選ぶ→カテゴリー→スープ→No.35/予約調理対応 |
うどんを足して翌日のお昼にも回せるので、土日の昼食準備の負担も減ります。



スープ系は予約調理対応が多いから、朝セット派にとっては心強い!
ずぼら度をさらに上げる3つの仕込みテクニック


20本のレシピを覚えても、毎日の「材料を切る」作業がボトルネックになりがちです。
仕込み時間そのものをさらに半分にできる、3つの実用テクニックを紹介します。
野菜は週末にまとめてカット冷凍する
平日の仕込みを実質ゼロに近づける有効な方法は、週末のカット冷凍です。
玉ねぎ・にんじん・きのこ・ごぼうあたりを日曜にまとめてカットし、ジッパー袋に分けて冷凍庫に入れておきます。
平日はジッパー袋からそのまま内鍋に投入できるので、包丁とまな板を出す必要さえなくなります。



包丁を出さない平日って、それだけでもう勝った気分になるよね。
内閣府の男女共同参画白書でも、共働き家庭の家事関連時間は依然として女性に偏っており、こうした仕組み化が現実的な解決策となります(参考:内閣府 男女共同参画白書)。
カット冷凍の相性ぴったりの3点セット。玉ねぎ薄切り・にんじん千切り・きのこほぐしを常備しておけば、本記事の20本のうち15本はノーカットで作れます。
調味料は計量しないで「目分量3秒」で投入
レシピに「大さじ2」と書かれていても、慣れたら目分量で3秒回しかけで十分です。
ホットクックは食材の水分を活かして調理するため、多少の塩分のズレは仕上がりに大きく影響しません。
大さじを毎回洗う手間を省ければ、後片付けの時間も削減できます。
目分量にしていい調味料・ダメな調味料。しょうゆ・みりん・酒・砂糖は目分量でOK。塩・カレールー・みそは塩分が直撃するため計量推奨です。
味が決まらない時だけ仕上げに少量足せば、毎回計量するよりも結果的に時短になります。



計量しなくていいって聞くと、なんだか肩の力が抜ける気がする。
予約調理で朝5分セット→帰宅即完成
ずぼら度をもう一段上げる最終手段が、朝の予約調理セットです。
朝7時に材料を入れてセットしておけば、19時に帰宅した瞬間「おかえり」より先に料理の香りが出迎えてくれます。
本記事で紹介した20本のうち、予約調理対応メニューは半数以上あります。



予約調理を使い始めたら、もう普通の調理に戻れないって人が続出してるみたい。
朝のバタバタの中でも「材料を入れてセットを押すだけ」なら無理なく続けられます。
予約調理を完全マスターしたい方へ。朝の5分セット方法と帰宅後の流れはホットクック予約調理のやり方とホットクック予約レシピおすすめ5選、予約できるメニュー全70種で詳しく解説しています。
これ以上ずぼらにしたい人へ〜上位機種で時短をもう一段加速〜


20本のずぼらレシピを使いこなして、それでも「もっと楽にしたい」と感じる方への次の選択肢が、機種のアップグレードです。
容量と世代の2軸で、ずぼら度がもう一段上がる組み合わせを整理します。
1.6L機種から2.4Lに買い替えるべき基準
1.6L機種を使っていて「2回に分けて作る」場面が週に2回以上あるなら、2.4Lへの買い替えを検討する時期です。
家族4人分のカレーや煮物を1.6Lで作ると、おかわり分が確保できず追加調理が発生してしまいます。
2.4Lなら4人分+翌日のお弁当分まで1回でまかなえるため、つくりおき効率が一気に上がります。
| 容量 | 向いている家庭 | つくりおき適性 |
| 1.0L | 1人暮らし | △ |
|---|---|---|
| 1.6L | 2〜3人家族 | ○ |
| 2.4L | 4人以上 / つくりおき派 | ◎ |
容量選びで迷ったら、容量別の詳細比較を別記事にまとめているので参考にしてください。
機種選びの詳しい比較はこちら。最新3機種の容量・機能差はホットクック最新3機種を徹底比較で、プレミアム機との違いはホットクックのプレミアムは何が違う?でまとめています。
型落ちG型と最新H型のずぼら適性の差
型落ちのG型と最新H型では、ずぼら派にとってはっきりとした差があります。
H型に搭載された「パパッとおかず」30メニューは、2人分の調理が10〜15分で完成する短時間モードです。
従来モデルと比べて炒め物の調理時間を約30%短縮できるため、「もう少し早く」と感じている人にはH型が向きます。
H型の「パパッとおかず」30メニューが時短の決め手。2人分の調理が10〜15分で完成するため、子どもの「お腹空いた」攻撃が始まる前に間に合います。
初期投資を抑えたい場合はG型でも本記事の20本はすべて作れるので、予算と相談して選んでください。
\ 4人家族向け 最新2.4L /
\ 2〜3人家族向け 最新1.6L /
ホットクックずぼらレシピのよくある質問


最後に、ホットクックのずぼらレシピで読者からよく寄せられる質問5つに回答します。
ホットクック初心者でも本記事の20本を作れますか?
はい、すべて自動メニュー対応のため、ボタンを押すだけで失敗しにくい設計です。詳しい仕込み手順はメインおかず7選から順に解説しています。
予約調理ができないメニューはどう仕込みますか?
朝にカット冷凍した野菜をジッパー袋ごと冷蔵庫に移しておき、帰宅後に内鍋へ投入する流れがおすすめです。カット冷凍テクニックで詳しく解説しています。
機種が古くてもメニュー番号は同じですか?
本記事の20本は基本的に全機種共通の番号ですが、Wi-Fi非対応の旧型では一部メニューが利用できない場合があります。詳細はG型とH型の差を参照してください。
夫が「自分で作ってくれる」になりますか?
仕込みが10分以内かつ自動メニューに任せられるため、料理経験が浅いパートナーでも作れるようになります。無水カレーから始めてもらうと成功体験を積みやすいです。
毎日同じメニューにならないか心配です
本記事の20本でメイン7・副菜7・スープ6の3つの軸を確保しているため、組み合わせを変えれば3週間飽きずに回せます。さらに広げたい場合は上位機種で時短をもう一段加速のセクションで紹介しているWi-Fi連携モデルがおすすめです。
まとめ:ホットクックずぼらレシピで「自分を責める夜」を手放そう


本記事で紹介した20本は、すべて仕込み10分以内・火加減監視ゼロ・後片付け1鍋の条件を満たしたものだけを厳選しています。
このリストを冷蔵庫に貼っておくだけで、平日夜の「今日のごはん何にしよう」の悩みは消えます。
- ずぼらレシピは「手抜き」ではなく3つの条件を満たす実用設計のレシピ
- メイン7・副菜7・スープ6の20本で平日5日間の献立がまわる
- もう一段ずぼら化したい人には上位機種または予約調理の活用が次の一手
カナさんのように「キッチンで背中を向けて子どもに怒鳴ってしまう自分」を手放すために、まずは無水カレー1本から始めてみてください。
共働き家庭の家事時間負担は社会的にも大きな課題として認識されており、テクノロジーで時間を取り戻す選択肢は今、現実的なものになりつつあります(参考:総務省統計局 社会生活基本調査)。



取り戻したい時間は、自分を責めるためじゃなくて、子どもと笑うためにあるよね。
キッチンで悩んでいる10分が、子どもとの会話の10分に変わる。
その小さな積み重ねが、20年後の子どもの記憶に残る「ママの顔」を変えていきます。
取り戻したい時間に値段はつけられない。家電は何度でも買い替えられますが、子どもとの「今この瞬間」だけは、後でお金を出しても買い戻せません。
検討している時間も、子どもと過ごせる今は減り続けます。
\ 今日からずぼらレシピで時間を取り戻す /








