ホットクックの電気代は1回約7円!5つの調理別コストとガス代を徹底比較

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ホットクックの電気代は1回約7円!5つの調理別コストとガス代を徹底比較

「ホットクックの電気代って、実際どのくらいかかるの?」

ホットクックが気になるけど、電気代が高くならないか心配…。

結論からお伝えすると、ホットクックの電気代は1回あたり約5〜8円です。

月に毎日使っても電気代の増加は500〜700円程度で、ガス代の節約分を考えるとほぼプラスマイナスゼロになるケースが大半です。

この記事ではシャープ公式の消費電力データをもとに、調理シーン別の電気代やガスコンロとの比較を詳しく解説します。

当サイト「失敗しない自動調理鍋ラボ」では、共働き家庭が家電で時間を生み出すための情報を発信しています。

電気代の不安をデータで解消し、あなたの購入判断を後押しできれば幸いです。

目次

ホットクックの電気代は1回約7円|調理別コスト一覧

ホットクックの電気代は1回約7円|調理別コスト一覧

ホットクックの電気代は、メニューや調理時間によって変わります。

ここでは1.6Lモデル(消費電力600W)を基準に、代表的なメニューの電気代を紹介します。

通常調理(カレー・肉じゃが・煮物)の電気代

ホットクックの通常調理は、最初に強めの火力で加熱し、その後は弱い火力で煮込む仕組みです。

そのため、実際の消費電力は定格の600Wよりもかなり低くなります。

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メニュー調理時間消費電力量電気代
無水カレー(4人分)約65分約0.25kWh約8円
肉じゃが(4人分)約35分約0.20kWh約6円
煮物(筑前煮など)約30分約0.17kWh約5円

※電気料金目安単価31円/kWhで計算しており、実際の金額はご契約の電力会社やプランによって異なります。

1回の調理にかかる電気代は、コンビニのおにぎり1個より安い計算です。

予約調理(12時間)の電気代

ホットクックには最大15時間の予約調理機能があります。

朝に食材をセットして、帰宅時にできたての料理が完成しているのは共働き家庭にとって大きなメリットです。

気になるのは「長時間電気を使い続けるから高いのでは?」という点でしょう。

ホットクックの予約調理は、食材の腐敗を防ぐために一度加熱してから保温し、設定時刻の直前に仕上げ加熱を行う仕組みです。

出典:シャープ公式「水なし・自動・予約調理」

この仕組みにより、12時間の予約調理でも消費電力量は約0.80kWhに収まります。

電気代に換算すると約25円で、コーヒー1杯よりも安い金額です。

※電気料金目安単価31円/kWhで計算しており、ご契約の電力会社やプランによって異なります。

保温(12時間)の電気代

ホットクックの保温機能は、約70℃の低い温度を維持する仕組みのため消費電力が少なめです。

12時間保温した場合の消費電力量は約0.37kWhで、電気代は約12円です。

炊飯器の保温が1時間あたり約0.5円〜1円なので、ほぼ同じコスト感で安心です。

※電気料金目安単価31円/kWhで計算しており、ご契約の電力会社やプランによって異なります。

低温調理・発酵メニューの電気代

ホットクックは35〜90℃の範囲で温度設定ができるため、ローストビーフやヨーグルトなどの低温調理・発酵メニューにも対応しています。

低温調理は通常調理よりもさらに低い火力で加熱するため、消費電力量は少なくなります。

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メニュー設定温度時間電気代目安
ローストビーフ58℃約2時間約5〜7円
ヨーグルト40℃約6時間約4〜6円
甘酒60℃約6時間約6〜9円

※上記は目安値であり、実際の電気代はご契約の電力会社やプランによって異なります。

低温調理は長時間でも低コストなので、電気代を気にせず活用できるメニューです。

調理シーン別コスト一覧表まとめ

ここまでの内容をまとめると、全調理シーンが1回5〜25円の範囲に収まります。

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調理シーン消費電力量電気代(目安)
通常調理(30〜65分)0.17〜0.25kWh約5〜8円
予約調理(12時間)約0.80kWh約25円
保温(12時間)約0.37kWh約12円
低温調理(2〜6時間)0.13〜0.30kWh約4〜9円

※電力料金目安単価31円/kWh(公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会)で計算しており、実際の金額はご契約の電力会社やプランによって異なります。

ホットクックの電気代をガス代と比較|どちらがお得?

ホットクックの電気代をガス代と比較|どちらがお得?

「ホットクックに切り替えたら、ガスコンロで作るよりお得なの?」と気になる方は多いでしょう。

ここではガス代との具体的な比較を行います。

ガスコンロの火力別ガス代(弱火・中火・強火)

まず、ガスコンロを使った場合のガス代を確認しましょう。

以下は都市ガスを基準にした1時間あたりの目安で、中火でも約20円かかります。

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火力ガス代(1時間)
弱火約5円
中火約20円
強火約36円

※都市ガス料金150円/m³で計算しており、プロパンガスの場合はさらに高くなります(参考:エネチェンジ「ガスコンロのガス代」

※実際のガス代は地域やガス会社の契約内容によって異なります。

同じメニューで電気代 vs ガス代を比較

同じカレーを作る場合で、ホットクックとガスコンロのコストを比べてみましょう。

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比較項目ホットクックガスコンロ
調理方法自動調理(約65分)中火で加熱→弱火で煮込み(約40分)
光熱費約8円(電気代)約13〜14円(ガス代)
調理中の手間材料を入れてボタンを押すだけ火加減の調整・かき混ぜが必要

※ガスコンロは中火20分+弱火20分、ホットクックは1.6Lモデル基準で計算しています。

同じカレーでも、ホットクックの方が約5〜6円安くなる計算です。

しかも、ホットクックは自動でかき混ぜまでしてくれるので、調理中の時間は完全にフリーになります。

1ヶ月・1年間のトータルコストシミュレーション

ホットクックを毎日1回使った場合の月間・年間コストをシミュレーションすると、トータルでお得になります。

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期間ホットクックの電気代ガス代の削減見込み差額
1ヶ月約180〜240円約390〜420円の削減約150〜240円お得
1年間約2,160〜2,880円約4,680〜5,040円の削減約1,800〜2,880円お得

※1日1回の通常調理を想定し、ガス削減は中火調理をホットクックに置き換えた場合の差額です。

※実際の金額はご契約の電力・ガス会社やプランによって異なります。

ポイント
  • 電気代の増加は月200円前後とわずか
  • ガス代の削減で相殺され、トータルではプラスになるケースが多い
  • 年間で約2,000〜3,000円の光熱費削減が期待できる

ホットクックの消費電力と電気代の計算方法

ホットクックの消費電力と電気代の計算方法

自分で電気代を計算したい方のために、モデル別の消費電力と計算式を紹介します。

モデル別の消費電力(1.0L・1.6L・2.4L)

ホットクックは容量によって消費電力が異なり、350W〜800Wの範囲です。

ホットクックの定格消費電力は、1.0Lモデル(KN-HW10E)が350W、1.6Lモデル(KN-HW16E)が600W、2.4Lモデル(KN-HW24G)が800Wです。

出典:シャープ公式「ホットクック 仕様/寸法」
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モデル容量消費電力1時間あたりの電気代(最大)
KN-HW10E1.0L350W約11円
KN-HW16G1.6L600W約19円
KN-HW24G2.4L800W約25円

※1時間あたりの電気代は「定格消費電力 × 1時間」で計算した最大値であり、実際の調理では火力を自動調整するためこれより低くなります。

どのモデルを選ぶか迷っている方は、ホットクック16Gと16Fの違いを比較した記事もあわせてご覧ください。

電気代の計算式と電力単価の目安

家電の電気代は、次の計算式で求められます。

電気代の計算式
  • 消費電力(W)÷ 1,000 × 使用時間(h)× 電力料金単価(円/kWh)= 電気代
  • 例:600W ÷ 1,000 × 1時間 × 31円 = 18.6円(最大値)

電力料金の目安単価は、全国家庭電気製品公正取引協議会が公表する31円/kWh(税込)を使用するのが一般的です。

出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」

ただし、この31円/kWhはあくまで目安です。

お住まいの地域や契約している電力会社・プランによって実際の単価は異なるため、正確な電気代を知りたい場合は電力会社の請求書を確認してください。

電気代より大切な「時間単価」という考え方

電気代より大切な「時間単価」という考え方

ここまでホットクックの電気代を詳しく見てきましたが、最後にもう一つ大切な視点をお伝えします。

それは「あなたの時間にはいくらの価値があるか」という考え方です。

あなたの30分はいくら?時給換算で考える

令和6年度の地域別最低賃金の全国加重平均額は1,055円となりました。

出典:厚生労働省「令和6年度最低賃金額答申」

仮にあなたの時給が1,200円だとすると、30分の価値は600円です。

一方、ホットクックでカレーを1回作る電気代は約8円。

つまり、ホットクックが生み出す自由な30分の価値は、電気代の約75倍にもなります。

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比較項目金額
ホットクック1回の電気代約8円
30分の時間価値(時給1,200円換算)600円
時間価値 ÷ 電気代約75倍

この数字を見ると、電気代を理由に購入をためらうのはもったいないと感じませんか?

ホットクックが生む「自由な30分」の価値

ホットクックに調理を任せている間の30分〜1時間は、完全にあなたの自由時間になります。

火を使わないので、キッチンから離れても安全です。

浮いた時間でできること
  • 子どもと一緒に遊ぶ・宿題を見る
  • もう1品の副菜やサラダを準備する
  • 洗濯物を片づける・翌日の準備をする
  • ソファで少し休憩してリフレッシュする

お金はあとからいくらでも稼げますが、過ぎ去った時間は二度と取り戻せません

とくに子どもが小さい時期は、一緒に過ごせる時間そのものがかけがえのない価値を持っています。

電気代を気にして迷う時間こそがもったいない

ホットクックの電気代は、どのメニューでも1回あたり5〜25円の範囲に収まります。

月間で考えても200〜700円程度で、家計への影響はごくわずかです。

電気代を心配して購入を先延ばしにする1日1日が、自由な時間を失っているとも言えます。

「たった数円の電気代で、毎日30分の自由が手に入る」と考えれば、ホットクックは間違いなくコスパの良い投資です。

ホットクックの電気代に関するよくある質問

ホットクックの電気代に関するよくある質問

ホットクックの電気代について、よく寄せられる質問にお答えします。

予約調理は電気代が高くなりませんか?

予約調理は最初に一度加熱してから低温で保持し、設定時刻前に仕上げ加熱を行います。

12時間の予約でも電気代は約25円で、通常調理の約3倍程度に収まります。

「長時間=高額」のイメージとは異なり、実際のコストは非常に低い水準です。

※電力料金目安単価31円/kWhで計算しており、ご契約の電力会社やプランによって異なります。

保温しっぱなしでも大丈夫?

ホットクックの保温は最大12時間まで対応しており、約70℃を維持する仕組みです。

12時間保温しても電気代は約12円で、食中毒のリスクも抑えた安全な温度帯をキープしてくれます。

ただし12時間を超える保温は食材の味や食感が変化する可能性があるため、シャープ公式でも12時間以内の使用が推奨されています。

※電力料金目安単価31円/kWhで計算しており、ご契約の電力会社やプランによって異なります。

ブレーカーが落ちることはありますか?

ホットクックの消費電力は1.6Lモデルで600W、2.4Lモデルでも800Wです。

一般家庭の電気契約は30〜40A(3,000〜4,000W相当)が多いため、ホットクック単体でブレーカーが落ちることはまずありません

ただし、電子レンジ(1,000〜1,500W)やドライヤー(1,200W)と同時に使う場合は注意が必要です。

心配な方は、ホットクックの調理中にレンジやドライヤーの同時使用を避ければ安心です。

他の電気調理鍋と電気代はどう違いますか?

電気圧力鍋やオートクッカーなど、ほかの電気調理鍋との電気代の差は大きくありません。

電気圧力鍋は加圧時に高い消費電力を使いますが、調理時間が短いためトータルの消費電力量はホットクックと同程度になることが多いです。

電気調理鍋を選ぶ際は、電気代よりも「まぜ技機能」「予約調理の対応メニュー数」「操作のしやすさ」といった機能面で比較するのがおすすめです。

まとめ|ホットクックの電気代は「時間への投資」

まとめ|ホットクックの電気代は「時間への投資」

この記事では、ホットクックの電気代を調理シーン別に解説しました。

ホットクックの電気代は家計にほとんど影響しない水準です。

それよりも、毎日の調理から解放される30分の価値に目を向けてみてください

電気代を気にして迷い続ける時間こそ、あなたにとって一番もったいない「コスト」かもしれません。

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