「ホットクックでおでんを作ったらまずかった…」
こんな口コミを見ると、不安になりますよね。
でも安心してください。ホットクックのおでんがまずくなるのは「レシピの選び方」と「ちょっとした下処理」に原因があるだけです。
コツさえ押さえれば、味しみしみの絶品おでんがほったらかしで完成しますよ。
ホットクックおでんの決定版レシピ【材料・手順つき】

まずは失敗しないおでんレシピを紹介します。
公式の自動メニューではなく、手動メニューを使うのがポイントです。
材料(2〜4人前)
| 材料 | 分量 | 下処理 |
| 大根 | 1/2本(3cm厚の輪切り) | 皮をむき隠し包丁→レンジ600W 5分 |
|---|---|---|
| こんにゃく | 1枚 | 格子状に切り込み→下茹で2分 |
| ゆで卵 | 4個 | 殻をむいておく |
| ちくわ | 2本 | 熱湯で油抜き |
| さつま揚げ | 4枚 | 熱湯で油抜き |
| もち入り巾着 | 4個 | そのまま |
| はんぺん | 1枚 | 加熱後に余熱で温める |
- 水:800ml
- 白だし:大さじ4
- みりん:大さじ1
- しょうゆ:大さじ1
- オイスターソース:小さじ1(隠し味)
ホットクックで作る「しみしみおでん」の手順
大根は3cm厚の輪切りにして皮をむき、片面に十字の隠し包丁を入れます。耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ600Wで5分加熱します。
こんにゃくは格子状に切り込みを入れ、2分下茹でしてアク抜き。ちくわ・さつま揚げはザルにのせて熱湯をかけて油抜きします。
内鍋に水800ml、白だし大さじ4、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1、オイスターソース小さじ1を入れて混ぜます。
大根・こんにゃく・ゆで卵を下に入れ、その上にちくわ・さつま揚げ・もち入り巾着をのせます。※はんぺんはまだ入れません。
「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜない」→「20分」に設定してスタート。まぜ技ユニットは使いません。
加熱完了後にはんぺんを入れ、蓋をして5分ほど余熱で温めます。よりしみしみにしたい場合は、一度冷ましてから温め直しましょう。
だしのアレンジ術
基本のだしに少しアレンジを加えるだけで、味の幅が広がります。
- コクを出したい場合:オイスターソースを大さじ1に増量
- 関西風にしたい場合:薄口しょうゆに変え、昆布だしをベースに
- 旨味をアップしたい場合:鶏手羽元を2〜3本追加(熱湯で下茹で後)
ホットクックで味しみしみおでんを作る4つのコツ

レシピと合わせて知っておきたい4つのコツを解説します。
コツ①:手動メニュー「煮物→まぜない→20分」を使う
ホットクックの自動メニュー「おでん」は加熱時間が長く、大根がグズグズになりやすいのが難点です。
手動メニューで20分に設定すれば、具材の食感を残しつつ、しっかり火が通ります。
手動メニューがおすすめ。「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜない」→「20分」。足りなければ5分ずつ追加加熱しましょう。
コツ②:大根は隠し包丁+レンジ下茹でで時短
大根に十字の隠し包丁を入れると、味の染み込みが格段にアップします。
さらにレンジで下茹でしておくことで、ホットクックでの加熱時間を短縮でき、煮崩れも防げます。
コツ③:練り物は後入れ・はんぺんは余熱で
練り物を最初から入れると、だしが濁ったり油っぽくなったりします。
油抜きしてから投入するのが基本です。はんぺんは特に膨張しやすいため、加熱後に余熱で温めるのがベストです。
コツ④:一度冷ましてから温め直すと味がしみる
おでんは冷める時に味が染み込むという性質があります。
加熱完了後にそのまま放置して冷まし、食べる前に温め直すだけで、まるで2日目のおでんのような味しみしみの仕上がりになります。

時間に余裕がある日は、昼に作って夕食前に温め直すのがおすすめです。
自動メニュー vs 手動メニュー、おでんはどっちが美味しい?


ホットクックには自動メニューの「おでん」がありますが、手動メニューの方が美味しく仕上がるという声が多いです。
自動メニューと手動メニューの比較表
| 項目 | 自動メニュー「おでん」 | 手動メニュー(煮物20分) |
| 加熱時間 | 約60〜70分(自動) | 20分(手動設定) |
|---|---|---|
| 大根の仕上がり | 柔らかすぎることがある | 食感を残しつつ味がしみる |
| 味の染み込み | 加熱中に染みるが食感を犠牲に | 冷まし工程で自然に染みる |
| 練り物の扱い | 全部一緒に加熱される | 後入れ・余熱で調整できる |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
おすすめは手動メニュー+具材の投入タイミング調整
手動メニューなら加熱時間を自分でコントロールできるため、具材ごとの最適な仕上がりを実現できます。
「材料を全部入れてスイッチを押すだけ」の自動メニューも手軽ですが、味にこだわるなら手動メニューを選びましょう。
ホットクックのおでんがまずいと言われる4つの原因


ここからは「まずい」と感じる具体的な原因を解説します。
心当たりがあればすぐに改善できますよ。
原因①:自動メニューの加熱時間が長すぎる
自動メニュー「おでん」は約60〜70分加熱します。
大根は柔らかくなりすぎてグズグズの食感になり、だしの風味も飛んでしまいがちです。
これが最も多い「まずい」の原因です。公式レシピ通りに作ると加熱しすぎになることがあります。手動メニュー20分への切り替えで解決できます。
原因②:具材の下処理が不十分
大根のアク抜き、こんにゃくの下茹で、練り物の油抜きなど、下処理を省くと雑味やだしの濁りの原因になります。
「ほったらかし」のイメージが強いホットクックですが、おでんに限っては下処理のひと手間が味を大きく左右します。
原因③:練り物の入れ方を間違えている
はんぺんをそのまま加熱すると膨張して崩れたり、吹きこぼれの原因になります。
さつま揚げやちくわも油抜きせずに入れると、だしに油が浮いて見た目も味も落ちてしまいます。
原因④:味を染み込ませる工程が足りない
おでんは加熱中ではなく、冷める過程で味が染み込みます。
加熱直後に食べると味が表面だけにしか入っていないため、「味が薄い」「まずい」と感じてしまうのです。
ホットクックおでんの口コミ・評判まとめ


実際にホットクックでおでんを作った方のリアルな声をまとめました。
良い口コミ(メリット)
- 「味しみしみで美味しい!2日目のおでんみたいな仕上がり」
- 「材料を入れてほったらかしで楽すぎる。冬のリピートメニューになった」
- 「火を使わないから子どもがいても安心。目を離せるのが助かる」
- 「予約調理で帰宅したらおでんができてた。神家電」
悪い口コミ(デメリット)
- 「自動メニューで大根が柔らかくなりすぎた」→ 手動20分で解決
- 「はんぺんが膨張して見た目がイマイチ」→ 余熱で後入れで解決
- 「味が薄く感じた」→ 冷まして温め直すことで味がしみる
悪い口コミのほとんどは、この記事で紹介したコツで解決できる内容です。
最新モデルならおでんがさらに美味しく作れる


最新のKN-HW24HやKN-HW16Hでは、おでんをより美味しく作れる機能が搭載されています。
トリプルセンサーで火加減を自動調整
最新モデルにはトリプルセンサー(温度・蒸気・火加減)が搭載されており、具材の状態に合わせて自動で火力を調整します。
旧モデルと比べて煮込み料理の仕上がり精度が向上しています。
予約調理でおでんが帰宅時に完成
最新モデルでは最大15時間の予約調理に対応しています。
朝出かける前にセットしておけば、帰宅時に味しみしみのおでんが待っています。
さらに予約中の「冷まし→再加熱」の工程で、自然と味が染み込むメリットもあります。
KN-HW24HとKN-HW16Hのおすすめはどっち?
| 項目 | KN-HW24H(2.4L) | KN-HW16H(1.6L) |
| おでんの量 | 4〜6人分 | 2〜3人分 |
|---|---|---|
| 大根の枚数目安 | 6〜8枚 | 3〜4枚 |
| 予約調理 | 最大15時間 | 最大15時間 |
| おすすめ | 3人以上の家族・翌日分も作りたい人 | 1〜2人家族・少量で十分な人 |
おでんをたっぷり作りたいなら2.4LのKN-HW24Hがおすすめです。
余ったおでんのリメイクレシピ


ホットクックで大量に作ったおでんが余った時のリメイクレシピを紹介します。
おでん出汁の炊き込みご飯
余ったおでんの具材を細かく刻み、おでんの出汁でお米を炊くだけ。
出汁の旨味がご飯に染み込んで、絶品の炊き込みご飯になります。
おでんカレー
余ったおでんにカレールーを加えるだけで、和風だしの効いたコク深いカレーに変身します。
大根やこんにゃくがカレーの具として意外なほど合います。
ホットクックおでんのよくある質問


ホットクックのおでんについてよく寄せられる質問にお答えします。
おでんは予約調理できますか?
はい、ホットクックのおでんは予約調理に対応しています。朝セットして帰宅時に完成という使い方が可能です。予約中に冷まし→再加熱の工程が行われるため、味がしっかり染み込みます。
1.6Lモデルでもおでんは作れますか?
作れます。ただし容量の関係で2〜3人分が目安です。具材を入れすぎると水位MAX線を超えてしまうので注意しましょう。家族が多い方は2.4Lモデルがおすすめです。
まぜ技ユニットは使いますか?
おでんではまぜ技ユニットは使いません。具材が崩れたり、だしが濁ったりする原因になります。「煮物→まぜない」で設定してください。
翌日に温め直しても美味しいですか?
むしろ翌日の方が味がしっかり染み込んで美味しくなります。冷蔵庫で保存し、食べる前にホットクックの「温め直し」機能で再加熱するのがおすすめです。
おでんの素でも美味しく作れますか?
はい、市販のおでんの素でも十分美味しく作れます。さらにオイスターソースを小さじ1加えると、旨味とコクがアップするのでぜひ試してみてください。
まとめ:ホットクックおでんは「コツ」で味しみしみの絶品に


ホットクックおでんの作り方と「まずい」原因の対策を詳しく解説しました。
この記事のポイントまとめ
ホットクックのおでんはコツさえ知れば味しみしみの絶品に仕上がります。
ぜひこの記事のレシピを参考に、ほったらかしで美味しいおでんを楽しんでください。








